リアディヒューザーの形状見直し

角度のキツイ場所で擦ったりして羽が傾いてしまってたので、形状を見直ししました。

今までは後ろへ向けて下側を伸ばしてましたが、真ん中の羽だけその逆で上側を伸ばす形状で車屋さんへ作成依頼しました。

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一通りの羽が出来てます。
一番上の二つが両端の羽です。今までの形状通り、下側が伸びてますが、形状を見直して高さは短くなっています。
3つ目以降が真ん中の羽です。今までは2枚でしたが、今回1枚追加して3枚となっています。

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取り付け位置について、奥側は取り付け用のステーを車のボディに直接設置してます。このステーがロアアームバー的な効果で合成アップにもつながってるみたいです。

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取り付いたイメージはこんな感じです。

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両サイドと真ん中で羽の形状が逆なので、真横から見ると・・・マフラーが邪魔して良く分かり難いですが、お互いの伸びている部分が見えます。

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また、今回フロントグリル部分のカーボンシートが劣化していたため、張り替えてもらいました。

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カモメマーク部分は張り替え対象外でしたが、一部劣化している部分を補修という形で調整してもらいました。DSC_3528

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